【今月の成績】
年初来 +7.29％
前月比 +5.82％
・売却分源泉徴収後・売買手数料差引後・その他費用非計上。
・年初来成績は、かもめ氏の「株式投資運用記録表」の「修正ディーツ法運用利回り」による
・前月比成績は、前月の年初来との差で算出。
・その他、ideco等の投資信託、海外株も若干保有。PFには含まない。
・ショート銘柄については確定分のみ反映（現在銘柄なし）
【月の振り返り】
今月のリターンの大半はアートスパークHDの急反発と急伸によるものでした。
3月末に2061円だった株価が4月末に2758円まで上がれば、プラスになるのは当然です。
また、明豊ファシリティワークスとデイトナも、かなり値を伸ばしました。
その他の銘柄は、そこまで大きな値動きはありませんでした。
【売買・保有銘柄の特記事項】
○当月購入
3919 パイプドHD
なし
○当月売却
7050 フロンティアインターナショナル（全部売却）
先月購入しましたが、アフターコロナ銘柄に逆風が吹いているのを感じたので、上旬と中旬に売却し、売りきりました。
○月内売買などの取引
なし
○その他特記事項
1717 明豊ファシリティワークス
上方修正と配当性向の変更（30％から50％へ）という、企業の変化を示す開示がきっかけで株価が上昇しました。
楽しみにしながら、今後も注視していきたいところです。
3663 アートスパークHD
前述したように、月次の好進捗をきっかけに、3月末に2061円だった株価が4月末に2758円まで株価が上昇しました。
月末の上方修正も手伝って、まだしばらくは注目を集め続けそうです。
【その他】
COVID-19の変異株が猛威を振るっています。
なので、GWは、休日出勤を除いて、ずっと家に居る予定です。
ある程度時間があるので、ツイキャスをGWのどこかでやるつもりです。
株クラの方とするAmong Usが非常に楽しく、逆に株を見る時間が減ってしまうと言う本末転倒な状態になっています。
調子が良いときほど、気を引き締めるべき、と考えると、もう少し投資予定先や保有銘柄のおさらいをするべきなのでしょう。
 |
| 少しずつ、成長していきます！ |
0 件のコメント :
コメントを投稿